- 帰室。
- 民間タニマチ申請書を事務の偉い人に提出しにいくと、いきなり後頭部をバールのようなもので殴られた(比喩)。
- 分かりやすく書くと、以下のような感じ。
だれか「bajaセソセイにぴったりの民間タニマチがあるやで。締め切り近いから今週中に書ける?」
baja「任せてや。がっつり沈めたる」
↓
bajaセソセイ、必死に4日間の集中力ロールで申請書を書き上げる。
↓
baja「書けたー。紙にしたで。応募よろしこ」
だれか「ああ、あれな。あれは我が社の方針で応募できなくなったんや。ははは、骨折り損やなー。アホな顔になってるでbajaセソセイ! ははははは」←今ここ。
- 我が社の方針で応募的できないなら、なぜわたしに回したんだよ、なぜそれを早く伝えないんだよ。4日間が全く無駄になったとは言いたくないが、やはりな。
- 全てを投げ出して、1800撤退。やってられるか。記憶に残る誕生日になりましたよ!!
- 地元リターン。勉強なんかやってられるか。スーパーの自習室でメガテンD2をひたすらプレイ。
- チャリに乗り換えて温泉施設へ。自棄温泉である。上がりビールのとれたてホップうめぇ。