0点。細胞の世話だけではなぁ。

奇面館の殺人 (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/01/06メディア: 新書購入: 3人 クリック: 414回この商品を含むブログ (114件) を見るまさか本当に出るとは(汗。綾辻づいている今日この頃。冒頭で河南(こなん)くんの名前が…

地元駅まで撤退。いつもの富士そばで〆のけつねをたぐるのだった。 染み渡るー。

新宿宙域へ。紀伊国屋で綾辻行人の館シリーズを捕獲。本当に出るとは思わなかっただよ。 研究室へ向かう。行きたくないが細胞のお世話をしないと。 そんなこんなで、細胞のお世話。順調に推移している。増殖因子が切れてしまい、溶かして量を計算し直すハメ…

ロースステーキ(ライス、味噌汁付き)@牛の家(西池袋)。 相変わらず微妙な味というか肉の硬さなのだが、ガッツリ系の胃になっていたので。 「うしのや」と読む。

快調に目覚める。10時間ほども寝ていたから当たり前だけど。 相方がエクソシスト状態(別名:偏頭痛)なので、頓服を投与しこたつの中に保管しておく。 午前中は日記の補完とwebぐるに費やす。ダメダメダメだからいいのだ。 衝動的に真剣で私に恋しなさい!のOP…