• 研究室へ向かう。行きたくないが細胞のお世話をしないと。
  • そんなこんなで、細胞のお世話。順調に推移している。増殖因子が切れてしまい、溶かして量を計算し直すハメになったりもしたが。
  • 結構時間を食われてしまい、日は暮れて物寂しい。相方エクソシストのため夕食は外で。
  • 秋元屋の支店が桜台にオープンしてたという情報をキャッチしていた。いい機会であろう。サクっと90分1本勝負をしかけるべく移動を開始。ばらかもん(2)を捕獲して相棒とする。
  • @桜台駅。秋元屋は南口を出ると見えている。そして満員。カウンタを伺うとラッキーな事に1席空いている。なんとか滑り込んだのだった。


煮豆腐と瓶ビールでスタート。アチアチの豆腐なら冷たいビールでもおけ。


銀杏串。殻付きのまま焼いて表面にタレを塗っていた。染みこむのかなぁ。焼きあがった所で殻をむいて塩を振る。なるほど、かすかにタレの味がする気がするw


つくね。野方店では確認できない一品。他の焼き物が2-3ロット回る時間をかけてじわじわと焼いていた。美味し。受けているコップ酒は「純米酒」。一本づつ仕入れて、なくなったら銘柄が変わるのかな。


煮玉子。酒は生酛のどぶ。

  • 他にレバー(表面だけ炙るレア)、タン、シロなど。酒量は瓶ビールX1、純米酒X1、どぶX1、チューハイX1。3300円。ちと食い過ぎ飲み過ぎ。独り酒は2200円ほどで収めたい。