• 復帰への蠢動。サンプルを確認しだすなど。
  • 抗体を貼り付けて1800逃亡。
  • 地元リターン。手湿疹がまだ完治しない。塗り薬を確保しとくかーというわけで、皮膚科へ。前回は4月中旬だったと思う。
  • 診察券を出して3分で呼ばれる。ついに患部を見ることもしなくなったセソセイ。わたしが薬確保の目的で来たことを見抜いているっぽい。「ストレスは避けて生活して下さい」「ちょっと多めにお薬出しときますねー」。診察室での滞在時間は30秒以下だった。
  • 向かいの薬局で投薬を受ける。保湿クリームとステロイド軟膏で750円。ちょっと安すぎると思う。やや、いいんだけどさ。この手の薬は4割負担ぐらいにしてゼーキンやら保険料なんかを下げてくれませんかね。
  • 帰還。

  • 真鯛の刺身などでビール。セネガル戦は6/24(日)の夜。2400からなので6/25ちょうど。この時間からだと、わたしは観ません。友永大尉が叫んだりするだろうから私室に退避するつもり。

  • 若者の6割超「仕事よりプライベート」 : 大艦巨砲主義!・・・600が良い事言ってる。「好きな事を仕事にすると逃げ場が無くなって好きなものが嫌いになって最後には心が壊れる。仕事は飯の種が尽きない程度で止めるべきだ」。完全に同意。プロとして、職業としてやっていくならある程度は冷めていないといけない。まず体調を最優先にして、仕事量と効率をコントロールしなくてはならない。若い頃は体調は考慮しなくてもいいから、がんがん床寝して実験してもいいんだけどなw