• F先生の研究室へ。おみやげのお菓子(ヲレ大学のオリジナルお菓子)が、大受け。芸人冥利に尽きる(違。
  • 院生とF先生と打ち合わせX1。無事に、とある菌を確保。
  • 任務終了。本日は、有給ですので、もう自由の身でございます。
  • 横浜線で、西の歌舞伎町まで、南下。小田急で、新百合ケ丘まで。
  • 空いてると思ったのは一瞬でした。ほぼ満員になりました。その客層の7割が、男子中学生のグループでした。汗くさい思春期のガキでむせ返るようです。お好きな方にはたまらないかと(何を言ってる)。君達、学校はどうした〜(笑。
  • ヲレ個人的には、がっこなんぞサボって、スターウォーズ見に行くぐらいの奴が、将来性があると思うぞ。
  • しかしだな、サボりはコソコソやれよ。
  • それとな、群れるなよ。独りでサボれ。
  • 騒いだりしたら、オサーンは怒るよ・・・みんな礼儀正しく、静かに観賞してた、というより寝てました(苦笑。
  • あ、映画の感想を(本末転倒)。以外に、あっさりと堕ちたな、と言う感じがします。映像は相変わらず凄い。前シリーズへの辻褄も何とかつけたしね。当たり前ですが、哀しみ全開なんで、お覚悟を(笑。
  • や、面白かったです。シナリオが、少しあっさり風味という声もあるそうです。むむ、確かに。ですからヲレは、「壮大な絵巻」だと思って見てました。
  • さて、終了後、少年たちが、何やら声高に言い合ってますね。

だれか「すげーつまんね。意味わかんねーよ」
だれか「だから何って感じ」
だれか「結局、どっちが勝ったわけ?」

  • そうだろうな(笑。わかんないよねぇ。無理もないよ。少しフォースを知識を仕入れて、この先で好きなヒトでもできたら、きっと解るよと、オサーンは余計なことを思いつつ、新百合ケ丘を後にしたのでした。
  • 新宿宙域経由で、彩の国へ。
  • 研究室にトンボします。本日は、ヲレのマスター上官でもあり、兄貴分でもあるオビ・ワン・ケノービリーダーなヒトの送別会なのです。
  • 実験者としての手技と研究者としての創造力はもちろん、何よりも、人間的にとても尊敬できるヒトでした。
  • 4年間、一緒に仕事ができて、いろんな事を学びました。彼はヲレよりも7歳年上です。7年間後、ヲレはどのくらい成長できるかな。