- 最終回。
- ラスボス、ガルバランに大苦戦。初めて、web上で攻略法を検索。ふむふむ。
- それでも20回以上はやられました(汗。第1形態で、いかにダメージをなくすかがキモみたいですよ?
- 炎は2段ジャンプ、光球は左右dash、手が白く光ったら氷がくるので2段ジャンプ。氷に乗って炎のリングアーツをモノアイに撃つ。
- コアが開くので、炎のリングアーツ連射。包丁ぶった切り攻撃が始まる。左右dash。コアが開いているが、避ける事に専念。
- 以上の繰り返しで第2形態へ。ひたすら手を切りまくる。レーザは、なるべくジャンプか、ブースト発動して、突破。手を切っていると、やがて氷の絨毯が襲う。風のアーツで華麗に翔ぶか、地のアーツで逞しく無効化するか・・・ヲレは漢らしく、ダメージを受けてから、コアに炎のアーツを連射する手口で切り抜けました。
- 第3形態。ピンポンゲーム+弾よけ。がんがれ。
- 感動のエンディング。ネタバレのキケンがあるので、スルーします。アドル・クリスティンは再び、旅に出ました・・・。
- 面白かったぁぁぁっ!!6/30発売、手に入れたのが確か、7/2。8/17まで、フェルガナの誓い漬けでした。仕事を抱えている三十路にして、はまりにはまったゲームでした。まあ、初代イース(X1版)からやっているシリーズですからね(笑。
- 今回の、フェルガナの誓い。アクション要素が強く、結構きつかったです。もし貴方が三十路で初代イースのようなドラマを重視したいなら、Easyモードをお勧めします。これなら、晩酌のあとに1時間プレイでも安らかに眠れるでしょう。
- ノーマルだと、悔しくて叫ぶは、キーボード叩くわ、酒カブガブ飲むわで、ろくな事がないです←こんな事やってるのはお前だけだ。
- さて、次の冒険は何時ですか>赤毛の冒険家にして剣士のアドル・クリスティン氏。
- アドル君のレベルは、52。武器は全てMax。ラスボス時には、精霊の守り(だったっけ?)で1度蘇生してます。