• 2400過ぎに終了。1本のプロジェクトというか、院生のo君の卒業補強テーマが立ち上がった。
  • なにやら、元リーダな人がごそごそと、デイパックをまさぐって・・・出てきたのは「ボウモア」!!

アイラ島産のモルトウイスキーといえば、スモーキーフレーバーのよくきいた個性の強烈さで定評がありますが、ボウモア蒸溜所はいまも昔ながらのフロア式モルティングを守っている最も伝統的な蒸溜所です。
かもめが舞う浜辺で、ボウモアの貯蔵庫は波しぶきを浴びています。この海の香りがアイラモルトの魅力の秘密。ピートにも長い間に潮風がしみこんで、海藻の匂いがします。

  • そこいらの酒屋さんで手に入らないのは確かです。
  • 50mlのファルコンチューブ(使い捨ての試験管だと思いねえ)に、注いで、えいやっと、流し込む。ぐはっーーっ。焦げ臭ーっ。だけど、ずしーんとウマー。

元リーダ「ぐふっー、いいわー」
baja「きくねー」
院生のo君「臭いっ臭いっ」←お子様。

  • きっちりと、一杯だけで終了。ヲレと元リーダは帰還。院生のo君は、実験開始。
  • 2600気絶。