• 「我々を苦しめる、BUS。びーゆーえす。」水曜どうでしょう「サイコロ6」より。すっかりどうでしょうのおかげで、「辛く苦しい」というイメージを植え付けられてしまった「深夜バス(正しくは高速バスですが、以下、深夜バスと表記)」。果たして、真相はどうなのでしょうか。
  • bajaは、高知まで、ブルーメッツ号に乗った事があります。さらに、メンバの1人は「キング」と称される「はかた号」を3往復している、深夜バスのプロです。客観的に述べますと、現地へ片道だけなら、十分に普通の体力で通用します。もちろん、ホテル並の寝心地はありませんが、国際線のエコノミーよりは、快適な場合もあります。何よりも安い!そして、大抵は、現地に早朝につくので、大幅に行動時間が延びます。ただしな、往復の利用はよしとけ(汗。精神的に、大ダメージを受けます(笑。


アバズレ姫、プリンセスロード車内。リクライニングも十分、足も伸ばせます。ただし、いびき、歯ぎしり、寝言、イヤホンから漏れるシャカシャカ音などなどに容赦なく曝されますよ!