- 院生o君が登校してきた。おはよう。夕方にヲレがヤヴァイ気絶プレイを堪能した事を話すと、「疲れてるんですよ」と心配してくれる。
院生o君「疲れてたら、癒されなくては。今一番のオススメです。ぜひぜひ!!」
baja「(DVD-Rを受け取る)・・・何コレ?エロエロ?」
院生o君「違います!!よつばと!と同等の癒し力を持つ、"ARIA"です!知らないんですか!?」
baja「シラネ。最近のアニメはオサーンには、解らんよ・・・」
- やたらとしつこく押し付けようとするので、仕方なくDVDを借りる。
- 2300、帰還。
- 地元本屋さんで、建築探偵シリーズのシーズン3を捕獲。
- シャワー、ビール。
- せっかくなので、借りてきたARIA The ANIMATIONを鑑賞。の前に、簡単なストーリーぐらい調べておくか。
公式サイトより
惑星改造によって生まれ変わった水の星「アクア」。その観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、ウンディーネ(水先案内人)を夢みてマンホーム(地球)からやってきた15歳の少女、水無灯里を主人公に優しくてちょっぴり切ない物語が広がります。
- おー、テラフォーミングされた火星が舞台なのかー。
- ふむふむ、「癒される」とは感じないけど、面白くてのんびりできるね←癒されてるんぢゃ?
- んー、よつばと!と同等と言うのはちとなあ。まあ視聴してみるか。ちうわけで、DIGAに予約。
- あとですな、凛々しいウンディーネ達が、感情を表現するときに、いきなり2頭身キャラに変化するのには、どーしてもついていけない。あえて「おちゃらけ」を入れる意味がわからん。ふさげないと「クサく」なるからか?ハチクロの時もそうだった。あれは、紙媒体だからこそ、効果的だと思うんだけど・・・。
- 最近のアニメのデフォなのかなあ。
- 院生o君より、入電。「見ましたか?原作は、AQUAから読んで下さい」・・・引き込もうと必死だな(笑。
- 寝るか。