- 細胞のお世話。300dish。ぐはほっ。
- 1700までぶっ続け。あうー。培地交換スーパー長久1号とかないかなあ(謎)。
- デスクに戻って、figureを書き始めると、立ちくらみが(座ってますけど)。あっ。・・・ごちんという音を聞く。どうやら、自分のおでこが、デスクにHitした音らしい(汗。意識はあるのにカラダが、動かない。PowerBook G4の時計を見ると、1709。
- 立てよ、こいつ立てよっ。動けー。・・・なんかね、ダメみたいさぁー>ヲレのカラダ。
ララァの所に逝くのか・・・?
- 白衣のポケットに入ってるケータイが音を立ててるけど、取れない(汗。時刻は1723。さて、決断するか。
-
- 大声を出して、助けを呼ぶ→いょおーし、いくぞぉ、大泉くん!→ふ、藤村君、口はパクパク動くが、音声が出ないぞ(汗。
- 視界の片隅に見える院生m君に気付いてもらう→どうやって?
- このまま、気絶する→
二度と覚醒することがないような気がするね。
- 結局は、3を選択。どこにも痛みがない、変な発汗がない、の2点から。いいのか(汗?
- おやすいみーん。そのまま気絶。ぐー。
- 1840、覚醒。約1時間、意識を失う。お、カラダが動くぞ。や、なんだったんだ。青ざめた顔の院生m君が話しかけてくる。
院生m君「なんか、凄いイビキかいてましたよ!?脳梗塞とか、くも膜下出血とかいろんな怖い事、想像しちゃいましたよ!」
baja「で、チミの判断は?何か対策を立てたのかな?」
院生m君「・・・脳外のエロいせんせーを呼びましたよ!!Kせんせーですよ!!」
baja「・・・で、Kせんせーの見立ては?」
院生m君「二日酔いか、ネズミの呪いだそうです(汗」
baja「_| ̄|○・・・アヤツは本当に脳外か(汗?*1」
院生m君「心配したんですよ!!」
baja「うーむ、もう、おkみたいだ。ビールと煮込みなんかいいね。小ボスも誘って行くかー?」
院生m君「・・・帰っておとなしく寝てください(怒!!」
- 大のオトコが涙目になるな>m君。それと、ありがとな。
- 1723の入電は、よう様からだった。大きめのおまけ付きAir H"出荷のご案内。わーい。抱き枕かしら>大きめのおまけ。
- 2030、お嬢先生の医院に予約を入れて、マッサーに行ってきます。彼女だったら。
調教済みのカラダの異変に気がつくでしょう。
- お嬢先生のとこに着。
お嬢先生「首筋がおかしいけど、寝違えよ。後は・・・相変わらずの背筋力の弱さと姿勢の悪さからくるズレのみね」
baja「うーむ」
- ばっきぼっき。ぐは。
*1:ちゃんと、診察してくれたそうです。だからこうして、余裕ぶっこいて日記書いてるんです。