• 1600過ぎまで原稿。アタマが動かなくなったところで諦める。調子戻らんなー。
  • 来年の春ネタ開始。もう巨大なラットさんや邪悪なマウスさんと戦うのはまっぴらなので、華麗にvitro(試験管内)だけで乗り切る所存←無理。
  • ちうわけで、封印されていた細胞を起こす。うお、2001年って書いてあるよ、ヲレの字で・・・。まったく記憶に無いな。
  • しかし、2001年か。もう5年もたったのか・・・。肉体的にはトシをとった感覚はまったくないな*1。新しい趣味や研究テーマにも対しても、当時よりずっとずっと貪欲に生きてるしな・・・。素敵な事は無限大で、もう大変とアリシアさんも言ってる通りだ。確かにたいへん←深夜アニメの消化が大変なんだろ!
  • ただ。ただ1つ、認めたくないのだけど。驚きと怒りの感情の度合いが有意に弱くなってきている(p<0.05 VS. 5年前のワタクシ)。その代わり、有意に涙もろくなった(p<0.01 VS. 5年前のワタクシ)。まあ、悪い方の涙じゃないからいいんだけど。
  • 元リーダなヒト来襲。打ち合わせX1。おっ、論文別刷り来ましたか。10部ほどいただく。
  • authors(論文に関わったメンバーと思いねえ)を眺めていて気がつく。10名中、2名しか、ヲレ大学に残っていない。つまり、8名が他大学や他研究機関に移籍、もしくは院生だったら卒業しちゃったのだ。たった3年前の仕事だぞ、これ・・・。ちなみに、残っている2名は、セカンドのbajaとラストの大ボスである。
  • 複雑な気分だな。あまりにもスタッフの入れ替わりが激し過ぎる。まあ、かくいうヲレも謎書類をせっせかと作成してるからねぇ。
  • 1930、元リーダなヒトと大ボスに飲みに誘われる。院生m君をつれて行こうとすると「学生さんには聞かせられない話なのよ」そーいう酒ですか、_| ̄|○
  • 2200ぴったりまで、謀議に参加。くっだらねえ。酒が苦い。密室が欲しけりゃ談話室滝沢(なくなっちゃったか)でやればいいのに。

*1:よく日記中で「オサーン」などと書いているが、ネタである。