- 過去の遺産を総動員してなんとか英文抄録をageたのが1500過ぎだったか?すかさず元リーダに打電。
- む。胃酸吹き上がりFirewire。この時間は珍しいな。それに二日酔いでもないしの。とりあえず、緑の胃薬サクロンを投下。
- 相変わらず忙しい割には非生産的な任務を終えて、自分の実験へ。あと1本の英文抄録のデータだ。マクロファージ系細胞をまき直す。
- クリーンベンチ内でありえないミスを2回。おかしい。自負するが、この手の操作ではわたしはミスしない、普通は。・・・目の焦点が合ってないような希ガス。
- 2000、急激な吐き気を感じて四角い空間へ。む、ぐはぁ。・・・ってなんですか、この緑のブツは(滝汗!!
- おつけつって>わたし。緑の胃薬サクロンだよ。や、胃薬が5時間経過してまだ胃の中ってのもどうにもイイ話じゃないがな。
- 再び作業へ。せんせー、なんか脂汗が止まんないんですけど(汗。それになんでこんなに寒いんだよ←悪寒だ、ばかめ。
- 作業継続。うるぁぁぁ←馬鹿。
- 遠心機が回っている間に、体温測定してみた。39.9℃ですよ、奥さん!わはははは。何ヤッタの、わたし?
- 呼吸器系は正常だよなー。ん、ましゃか。ましゃか、ましゃか!!ちょうどネズミに指齧られて24時間後に発熱するヲレってうめぇwwwwww。これでこそ、日記者。ネタだ、ネタ!!
- ごめんなさい、ウソです。当時は、さすがのわたしもネタだなんて思ってませんでした。ヤヴァイと思ってました。
- とりあえず、実験作業継続←なんでだよ!!2200、終了。とっとと撤退しようとしていた所を大ボスに補足される。
大ボス「早く2本目を書いておしまいっ、とっととやるのよ!」
baja「すみません、途中で。それに熱発してしまいまして、明日はですね、」
大ボス「明日はこのまま、mRNAを定量ね、楽しみだわっ」
baja「や、体調がですね、限界でしてね、」
大ボス「あらそう。体調が・・・体調は我慢するのよ!!」←脚色無し。
