• 仕事は可及的速やかに終了。こんな所に長居は無用だ。あっという間に姿をくらますわたくし。
  • うーん、とりあえず。かの地に来たのですから、フォックス・モルダーとダナ・スカリーの両特別捜査官*1に挨拶しなくてはね(お約束)。
  • ちうわけで、FBIへ←お前、本物の馬鹿だろ。
  • おお、これがそうか。・・・これでいいんだよな。確かに立派ではあるが、フツーの雰囲気だな。地元の税務署に似てるぞ←すごく失礼。
  • おおお、FBIのバッチをつけた人が歩いてる!←そりゃそうだ。サインくださーい!!
  • おおおお、でも彼は、なんか弱そうですよ? 二人がかりで一斉に襲いかかればやれそうですよ?



はい、ここでファイラーなThe truth is out there.な方は、例のテーマ曲を脳内再生よろし?

  • 次は敵将の城ですな。がんがんいくぜ。
  • 観光地(違うか?)を歩いて回れるのは、いいですな。それにしても暑い。最高気温14℃の事前情報から、フリースなんぞを詰め込んできたのですが、出番はありませんでした。去年の同時期のロスよりずっと暑い。
  • お、あれかー。間合いが遠いな。911以降は、入れなくなったみたい、そりゃそうか。


世界のジャイアンのお家。いつか火の海にしてやります。

  • 1400過ぎ、聞きたい演題があるので、学会会場に戻る。
  • そして自分の立ち位置が微妙な事に気がつく(謎)。
  • 帰りはさすがに、怖いメトロはやめておこう。シャトルバスに乗ってみる。
  • ホテル近くのDeliで、フライド・ライスセットなるものをオーダ。おねーさんがしきりに話しかけてくるのだけど、半分も理解できねぇ。仕事の会話は聞き取れるのだけど、日常会話はまったくのヘタレだ。
  • なんか、おねーさんがキレ始めたんですけど(泣。
  • ここでマンガみたいに元リーダな人が入店してきた(汗。アンタ、見てたダロー。ともあれ、助かった。帝国生活12年の実力で、通訳してもらう←こんなんだからいつまで経っても喋れんのじゃ、馬鹿め。

baja「彼女、なんて言ってるんですか?」
元リーダな人「上にかけるタレを選べって。とっととしろって。手前、遅漏じゃないかって」
baja「ちろうって、本当にそんな事言ってるんですか(泣?」
元リーダな人「嘘だよ、ばーか」
baja「・・・」

  • すっかり気力を削られて宿に撤退。

元リーダな人「ビール飲まないの?」
baja「いいです、寝ます」←これはすごく珍しい事です。

  • 禁酒2日目にして、即気絶。シャワーを浴びるHPも残されていなかった。

*1:bajaはDVDボックスを持ってるほど、政府の陰謀ファンなのです。