• そんなワケで、帰ってきたマクレーン刑事に会うために、立派なオトナ5人が次々に集結したのでした。巨匠青の騎士、ちず姐、豆花先生と無事に合流。豆花先生におかれましては、夏コミ前の貴重な時間を(ry。
  • 劇場に移動。立派やねぇ。いつもはSATYの上にあるシネコンしか行かないものですから、やたらと豪華に見えますわ。
  • んで。ヤニの呪いに縛られているお二人を楽にするために、吸引へ。


作品番号1番「蘇ったナチスガス室

  • 観賞終了(ぇ。
  • 映画のreviewはいろいろとボロが出るので、簡単に。
  • 目茶苦茶でツッコミ所はあるが、ともかく爽快でした。面白い! やはりアクションはこうじゃなくちゃ。敵の正体を暴く、移動といった場面は極端に省略されてますな。
  • なんだか、マクレーン刑事が恰好良すぎだわ(笑。シリーズのお約束、「事件に巻き込まれた事へのボヤキ」がほとんどなかった。それどころか、「他にやるヤツがいない」と積極的になってるし。
  • そんなワケで、元気が出る映画でございます。文句無くお勧め。


男ってのは、髪の量で決まるんじゃない!


ハートで決まるんだ!!

  • なお、上記の写真に写り込んでいる方は、ダイ・ハード 4.0および一連の関連作品とは、なんの関わりもございません。
  • 英国人店長のアンディ氏は不在でした。残念。
  • 豆花先生とちず姐が、舞台演劇と鳥(あの空を飛ぶヤツ)の話で盛り上がる事。すげえすげえ。二人とも目がおかしかったぞ(汗。
  • のびさんもバーチャル参加を試みたが、通信網が遮断されててほとんど何を言ってるか解らず。あれれ?
  • 2130でお開き。とはいえ、1700から飲んでたんですけどね。
  • そして支払いに何故かビックカメラに飛び込む馬鹿が出現したりとか。
  • お疲れ様でした。またねー。