- 開演は0930からだが、その前に席の抽選があり、参加者多数の場合は、立ち見もしくは入場不可などという恐ろしいメッセージが招待状に書いてあるではないか! 入場不可の4文字にすっかりビビったわたしは、0820現着。
- 会場のビルを確認、ついでに行列も確認(汗。40人ほど前にいるかな。まあ、入場不可はないでしょう。
- お客さんの年齢層は・・・かなりばらけているかな。これはこの手のイベントでは珍しいと言えよう。お父さんに付き添われてきた女子、あきらかにわたしよりも15歳は上のヴェテランなどなど。
- でっかい禁止Tシャツを着たスタッフが人数確認に来る。辛うじて第1グループに入ったもよう。
- 頑張って並ぶ。といっても1時間ほどです。ラーメン屋で鍛えた足にとってはどうという事はない。ああ、それと。こーいう「並び」でのマナーですが。「でかい声で喋らない」ことだと思うんですががが? オタ特有の甲高い声でぺらぺらぺらぺら(ry。
- 10分遅れほどで開場。入り口で招待状を渡して、席の抽選券を引く。
F12。まずまずじゃないでしょうか?
あらあらうふふなお花。
参加者に標準装備されるバック。
- 30分ほど指定席で待機。やがて聞こえてくる灯里ちゃんの声。ぞくっとする。本物だ。そして、響き渡るアリア社長の咆哮(汗。た、確かにホンモノだ・・・。や、アニメの中では社長の声はレベルを下げているのかな。生だと西村ちなちな様が全開でぷいにゅ〜するから、かなりの迫力である。
- ケータイの電源を落す事、撮影はでっかい禁止など、藍華とアリスが加わってミニドラマで注意してくれたり。やはり生は凄いですねぇ。後のトークでは、アフレコ(レコしてないか)は無かったので、キャラの声を聞けたのはここだけ。
- OVA先行上映。
- 内容はもちろん書いてはいけませんね。当然ですが、アニメオリです。拒否権の発動は一切認めません。買いましょう(笑。さすがのOVA。クオリティがケタ違いです。
- そして上映中は公衆の面前ですので、泣いちゃいけませんよ>わたし。しかしまあ、何度もぐしぐししてたし、つーつー涙は流れちゃってるし(やっぱり泣いたんかいっ)、ここはお前の居間じゃねーんだよと自らを叱りつけたのでした。モウダメダ。＿|￣|○
- コードが絡まって大丈夫かなーと思ってたらバッチリと足を取られてもつれるさぁや(汗。お流石だ・・・。
- トークは、webラジオのような別人格も覚醒せず、落ち着いたプロのお話でした。キラリっと光るかんざしと、他の方にはできない背筋の伸びた凛としたお辞儀(おそらく、さぁや閣下の特殊技能「 茶道（裏千家)」が発動しているのだろう)がでっかいでっかい素敵でした。
- そしてイベント中にプレス撮影が始まったり(汗。これは聞いた事ないぞ。写真を撮られる声優さん達を観賞するプレイ。恥ずかしい、恥ずかしいと斎藤千和さん(だったかな)が連呼していた・・・。
- そして帰りもさぁやは、コードに足を取られてもつれていた・・・。大丈夫ですか(笑?
- 素晴らしいイベントでした!! 一瞬にして癒し空間が形成されるのは、ARIAだけです。
