• バスで駅前に戻る。鳥取温泉の外湯でも浴びようかと思ったのだけど、早起きと麦ジュースで急速にHPが低下。宿に行って一眠りする事に。JRで移動を開始。約3000円の損失(往復の電車代)なのだが、大ボスと約束の時間は1930。7時間30分を潰す術はなかった・・・。


スーパーはくとさん。「白兎(はくと)」ですな。因幡の白兎ですな。

  • スーパーはくとは、速かった。鉄の友人曰く、コーナリング性能、加速性能ともに旧式(スーパーが付かないもの)に比し、30%増しだそうだ。ホンマかいな。ま、並走している国道の車を余裕で千切っていたのは確か。バイク乗りの感だと、ストレートは150kmぐらい*1出ていると思う。
  • 30分で、本日のお宿に到着。


作品番号1番「赤裸々な三十路プライベートルーム、恥ずかしいおぱんちゅを添えて」。bajaはカラダを張って日記を書いております。

  • シャワーして、2時間仮眠。深い眠りだった。
  • 大ボス、院生と合流。懇親会へ。
  • 終了(ぉ。内容は以下略(ぉぉ。
  • 再び、お宿へ。懇親会では米つきバッタのようにアタマを下げるのにパーティトークに忙しかったので、あんまり飲み食いできなかった・・・。
  • 特急が終わってしまったので、各停で帰る。
  • そして。街はサイレントヒルの如く、形相を変えているのでした。50m置ぐらいに、南米かっというおねーさんが立っており、マッサージの勧誘に忙しい。よほど、肩凝りの人間が多いのだな>因幡の国。
  • 南米系のおねーさんは、綺麗だ。出る所が出過ぎて、引っ込むべき所は引っ込み過ぎて、まるでアニメキャラのフィギュアみたいだよ。さらに、混血が進んだエキゾチックな顔と肌の色。
  • こんな時間(22時だけど)に、スーツ着てふらふら歩いているアンちゃん(わたしの事です)は、カモネギだろう。もてること、もてること。
  • 最初の5-6人は無視していたけど、程よいお酒で、ついつい会話してしまった。

オネーサン「シャチョーサン、マッサージドーウ? ヤスイ、ヤスイ」
baja「Hola, amigo! Si usted no carga, pero usted baja!(よう、兄弟。道が無くてもbajaがあるぜ!)」←もちろん適当なスペイン語もどきなのであてにしないように&マジレスしないように。
オネーサン「xxxxxyxuagxsloxsc"SCSぬぬ!!」

  • や、ヤヴァイ。インチキなスペイン語もどきが通じてしまったもよう(滝汗。4人に取り囲まれる。もちろん、オネーサンは満面の笑顔だ。早口のスペイン語をまくし立ててくる。腕をつかまれる。びしびしと下半身をつかんでくる。
  • まずい、まずい。振りきって逃走開始。背後からオネーサン達の囃立てる笑い声が。_| ̄|○
  • 白状します。怖かったよ、うぁぁぁぁん!!
  • 安宿にたどり着き、へばる。

*1:公称の最高速度は130kmですってよ。