- 大ボスから、博士号(学位記)を持ってくるように緊急命令を受ける。理由を聞いたが、教えてくれない(汗。
- 何かが動いているのだろうけど、わたしのような下賎の民には関係ねぇ!らしい。
- んで。チャリにて帰還し、押し入れを引っかき回してブツを発見。トンボ帰りして、大ボスに突き出す。
大ボス「・・・。アンタねぇ、普通は写(うつし)を持ってくるものなのよ!バカだから解らないかもしれないけど!」
baja「うつし?」←脳内では「鬱し」と変換されていた。
大ボス「コピーよ、コピー!!本当にバカね。とっととおやり!」
- ちうわけで。がらーんとしたコピー室でコピー。
- あれですな、簡単にはコピーできないようにいろいろ細工されているんですな>学位記。まず大きさが中途半端に大きい。業務用の特殊な機械を使えば可能かも知れんが、通常のコピー機には収まらない。
- そして収まらない場所に、絶妙の位置で割り印やら捨て印が、そこかしこに配置してあるのだった。
- 継ぎ接ぎ作戦を敢行するも、どうにも割り印の位置がズレる。仕方ないので、印だけ別にコピーして、のりとはさみで切り張り。
- ハタと気がついたのだが。やってる行為は誰がどう見ても偽造です。本当に(ry。
- なんとかA4に縮小した写を完成させ2200帰還。