- 無理矢理に気力を引き出す。脳内にて、暴力的でお下品な言葉を見えない何かに対して、ぶつけまくる。
- にょろーんと復活。こんなことやってるといつか痛い目に遭うだろうな。ちゃんと受診しないと。
- 2008年の新作を書き散らす。ひとまとまりついたので、JeditからWordにコピペ。文献をEndNoteからほおりこむ。
- 何気なくリファレンスリストを作らせてみる。ん。反応ないぞ(汗。
- ぐるしたところ、Leopard+Word2004+EndNote7の組み合わせは絶望的らしい。なんたる。EndNoteライブラリから文献を挿入する事はできるが、いろいろとおかしい&リファレンスリストが作成されないらしい。
- これは困った。商売道具が折れてしまった。Leopard+Word2004に対応しているEndNoteはX1。約50,000円である。
- 本日記中で繰り返し書いているが、わたしの職場はMac、アプリ、書籍、交通・宿泊費、はたまた文房具にいたるまで全てが自腹である。そういう仕様なのである。1月にAdobe CS3を買ってしまった関係上、約50,000円をポンとは出せない。
- かといって、Tigerに環境を戻すのは避けたい。労力が大き過ぎる。
- ググる様にお伺いを立てたところ、Reference management and bibliography generation software for Macintoshというのがいいらしい。
- わたしのへなちょこな仕事は以下の作業が出来ればいい。
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- PubMedにつないで文献検索&ライブラリ構築。
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- ライブラリからWordに文献をほおりこんで、並び替え(Citation)。
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- 最終的にJournal指定のフォーマットで、リファレンスリストとして書き出す。
- 以上がBookendsで可能。さらに(使わないだろうけど)、EndNoteよりも高機能な機能がいろいろ。さらにIntel CPUに対応で高速。
- それでいて、お値段は99$。
- しかも体験版は使用時間無制限。ただし、文献登録数の上限が50本。50本の意味を考える。わたしは文献をローカルディスクにて保存・管理はしていない*1。さらに、リファレンスの本数が50を越えるReviewの仕事などありない。フルペーパでも30本前後。
- あのね。いつか言ってやりたかったんだよね。EndNoteよ、手前だけがもてはやされる時代は終わったんだ。今までのでかい態度とボッタクリを後悔するんだなwww
- 走りに行く。6km。はっきりと気温が上昇しているのが解る。春だ。
*1:PDFで落としても、紙に印刷してファイルに綴じている。じじい技能炸裂。