- 作者: 岩永亮太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 53回
- この商品を含むブログ (75件) を見る
-
- 最新刊。早いなあ、この間出たばかりだと思ったが。ちうわけで、装甲列車編が完結。
-
- 「家畜は柵を外しても逃げる事ができない」という話でよいか(違。まあ、物語自体は前巻でほぼ落ち着いていたけど。伍長がランタンをつけた時点で、時代劇クライマックスシーンに突入。
-
- なんかガンプラ作ってるみてぇに敵警備隊をぶっちんぶっちんする我らが伍長。素晴らしい。あの新装備の近接武器はなんだ?
-
- 我らが少尉の石頭は、救いようが無いな(救えるのは伍長だけ)。今回は、XXするところまで発展。早いとこ、伍長のビック・マグナムを(ry。
-
- 名ゼリフは各所にあり過ぎて書ききれんな。相変わらず熱くて泣ける。各キャラももれなく、見せ場があります。わたしは、ウェブナー姐のセリフが一番好き。
-
- 少し心配なのだが、絵が初期の頃に戻っているというか、だいぶ乱れていないか?お疲れなのか、岩永せんせい。