• 機内のサービスは相変わらず素晴らしいです>某アジアの国航空。やたらとモノをくれるんだよな。アメニティグッズの中には、毛抜きやら綿棒まで装備されていた。
  • 映画はパスして、ビールの力を借りて気絶していた。
  • 2食目。日本時間は2300ぐらいか?この時間に、某北西航空なんぞは、巨大なミートパイなんぞを強制ご奉仕してきて、我々アジア人たちの胃の非力さを嘲笑うという卑劣な攻撃を仕掛けてくるので油断ならない*1。しかし、今回はhttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/hiyamai.htmlがいるけどアジアな航空会社である。出てきた機内食は、「お粥」であった。胃に優しく、すぐにカロリーに変化してくれる。ありがとう、赤い発酵漬物の国のヒト!
  • 定刻に着艦。
  • 一昨年に、あれほど頭数を揃えていた食品検査犬がほとんどいなかった。ビーグルという犬種も珍しいし*2、乗客に愛想を振りまく姿は中々に可愛いのだが(つまり、あまり任務には熱心では無いように見える)。
  • 入国審査へ。ガチの英会話だった(汗。日本語じゃなかったのは、(この空港では)初めてだ。
  • するすると華麗に通り抜けて、外に出ると、乾いた空気と鮮烈な紫外線がお出迎え。久しぶりだな、キャリフォルニヤ・ブルー!


この青。これだ、こうでなくてわ。

  • 元リーダ、彩の国s大学のk先生が、後から追ってきた国産航空にて到着・合流。元リーダのみ合流して、機動力確保に向かう。
  • 某心sより機動力確保へ。黒人の受付おねーさんと頑張って喋ったけど、想定外の事を聞かれると途端にパニクる辺りはまったく進歩がない>わたし。そんなわたしを見ながらHAHAHA!とばかりに早口英語で黒人の受付おねーさんと談笑して、からかう元リーダな人(12年間の留学経験あり)。言葉は解らずとも、悪意は伝わるとは良く言ったものだ。_| ̄|○
  • 引換券確保。だだっ広い駐車場へ。

だれか「あそこから、あそこまでのクルマ、好きに選んでいいぜ、HAHAHA!(意訳)」

  • いい加減な。まあ、ケチャップ人だからな。
  • 大ボスからの親書を携え、某大学に向かう。
  • 某大学を地図で確認しようにも、見つからない。・・・わたしが公園と認識していた馬鹿デカイ緑地が某大学だった。ううむ。
  • そして学内で迷う罠。なんでもデカクすりゃいいってもんじゃねぇぞ、ケチャップ人。
  • 任務完了。もっともわたしは後ろで見ていただけですが。当然の流れで、ランチをご一緒にという事に。勘弁して下さいよ・・・。

*1:あれは、ガチで食えない・・・。

*2:実験犬ではmajorですが、性格上、訓練された任務には向かない・・・らしい。教えて、犬の偉い人!