- 本日よりマウスさん経口投与第2クール。いつまで続くなんとやら。
- 細胞まき直し。
- 1600、遁走。本日は5年ぶりに同級生と会うのです。男だけどな。
- 東京宙域へ。駅ナカが新しくなってる。ふらふら見物。日本酒専門のバーなんかがあったりして。
- まだ約束まで1時間ほど。カフェに沈没して生ビールとMORI LOG ACADEMY。ううむ、悪くない悪くない。
- 携帯の力で同級生と合流。容姿は変化がないな・・・。
- 駅前の渋い居酒屋で飲む。彼の会社、彼の子供、彼の自宅、彼の老後(!)などについて聞かされたり。
- わたしも大学院なんぞに誤って行かなければ、彼のようになれたんだろうな。彼はいろんな物を持っている。奥さん、子供2人、クルマ二台、一戸建て、犬二匹などなど。わたしには無いものばかりだ。
- 今の生き方は後悔していないし、彼の持っている物に対して嫉妬しているワケではない。ただ、別のちゃんとしたカタギの人生もあるのだという話。研究者の行き着く場所は、泥の棺桶。生きようとしない事だ>わたし。
- しかし彼の娘さんが中学生になっていたのは驚いた。2歳ぐらいの時に一度会ったきりで、そのイメージしかない。育つんだねぇ←そりゃそうだ。
- まともなオトナの飲みだったのはここまで。この辺りから話がおかしな方向に。まずは、彼の娘さんの部活の話。
だれか「娘が剣道部に入ってね」
baja「おお(ふーむ)」
だれか「剣道のマンガに影響されてね」
baja「へ、へぇー(まさか)」
だれか「なんたらブレーバーだったかな」
baja「(;゚ Д゚)」
だれか「あれ、バーストブレーバー?」
baja「・・・バンブーブレード」
だれか「ああ、それそれ。それの小っちゃい子」
baja「川添珠姫はわたしの妻の1人だが何か?」
だれか「・・・」
- 上記の会話はきっとフィクションです(笑。
- 後はお決まりの「あの人は今」。同級生の名前がどうしても出てこなかったりとお約束の展開。
- 2200、離脱。