• さすがに松戸という位置から、今まで攻略していなかった、中華蕎麦 とみ田。恐ろしい並びがあると聞くが、本日は平日なのです。ふふふ。
  • 現着。おお。こりゃまた。いくら飛び石連休の中日とはいえ、平日ですよ。前に40人並んでますがががが。


これでも少ない方なのか??

  • 1200きっかりに並び開始。途中で店員さんが食券を回収しに来ます。並ぶ前に店内で買ってから並びましょう。特製つけそばの食券を渡す。
  • そして例によって幼児連れがわたしの4人ぐらい前にいたりする。何を考えているのやら。本当に可哀想なのは子供ですな。
  • 幸いにして幼児連れとは別ロットになったようだ。
  • 席に着いたのは1322。1時間22分の並びでした。意外に早かったな←普通の人と感覚がズレている。


つけだれ。甘味が強めです。


チャーシューが装備されている麺。こちらもクオリティ高し。

  • 美味しいですが、特に感動しませんでした。もちろん、中華蕎麦 とみ田は、一流店です。ここまで来ると、違いがあるだけで抜きんでる事は難しいのか知れません。六厘舎、TETSU、吉左右、ゼットン、いそじ、頑者、紅葉、そして、とみ田。このレベルのお店たちは(わたしには)甲乙つけられません。好みを語るだけになります。
  • 店員さんの誘導やオペレーションも素晴らしいです。味玉などの具を温めて加えたりと、実に丁寧な仕事でした。
  • スープ割り。情報通りに、スープを頼むと、チャーシューとネギを足してくれます。今回はお腹いっぱいなのでネギだけにしてもらいました。さらに、スープもあっさりとこってりを選択できます。この辺りの懲りようで、他店と差別化できるかもしれません。
  • スープ割りしてびつくり。魚介が強くなって柚が口に当るようになってきた。ううむ、美味い。
  • ラオタの人は、やはり必修店です。一度は行って見る事をお勧めします。一般の方は、都内にも同等のお店がありますよと言っておきましょう。