• 羽田空港で全員と合流。こうして、ど平日の早朝に三十路社会人4名が野宿焚火旅のために、有給を行使して集合したのでした。大丈夫ですかね、この人たちは・・・。


どうやらこの病気は治らないようだ。今年で18年目を迎えた。

  • 荷物を預ける。例によって例のごとく、おねーさんに不審な目で見られる。
  • ちなみに、キャンプ用のガスは機内預かりでも持ち込めません。その手のアイテムは、あらかじめ目的地近くの某所へ送ってあります。
  • 定刻で発艦。
  • 機内で気絶。ほとんど瞬時に大分空港まで連行されてしまった。もう着いたのカヨ(汗。
  • 大分空港には実に魅力的な交通手段、ホーバークラフトがあります。日本で唯一だそうな。今回は目的地と逆方向なので断念。
  • 機動力を確保して、北上開始。
  • なんか、素晴らしく寂れているんですがががが。
  • 鳥取、岐阜、青森、夕張など、多くの落日地方都市を旅してきたbajaですが。その中でも、大分空港周辺とその北部は、かなりの高レヴェルと言えます。
  • 活気が全くない街なのに、やたらと巨大な市民病院が印象的でした。ハコモノというヤツでしょうか。
  • ファミレス・・・と思われるものでカロリー入れる。スタッフが総計3人のファミレスでした。