- 神奈川研究室へ。4年生3人と組織障害の評価を行った後に、1人づつ卒論の打ち合わせ。
- 時間かかるなあ。待っている学生さんには大変申し訳なく。
- 下半身冷えきる。さらに「はいっ、はいっ、はーいっ*1」と元気よく返事をする罠にずっーと騙されていた事に気がついて、落ち込むやらと自信をなくすやら。解らないなら、解らないと言って欲しいのだが、言わないにはそれ相応の理由があるのだろうな。
- 1830、w大ボス号で離脱。車中で、珍しくわたしから愚痴を垂れる。主に、卒論の話し言葉とです・ます調について。
- そしてw大ボスの言葉に甚大なダメージを受けるのbajaさんでした。わたしが見ている3人の4年生は、なんと特待生なのだそうだ。スポーツ特待生ではないぞ。成績優秀なアレだ。
- 特待生が卒論に「やばかった」でござる。日の本は終わりに向かっているでござる。
- ・・・。もしかして、わたしがからかわれているのか? その場合はw大ボスもグルか?
- 疑心は暗鬼をウェルカム。