• 1400、離脱。
  • 人大杉。特に清水寺は、兵員輸送車のごとく次々に観光バスが横付けされて、ゾンビ化した老人どもがわらわらわらわらと無限に沸いてくる。
  • 秋の観光シーズンの土曜日。当たり前である。大原は良かったなぁ。
  • 京都駅ビルは、飛び降りに最適だと思う。やはり、死ぬなら飛び降りだな。首つりだけはご免だ。
  • さらば、関西。新幹線内では、疲れがたまってコンコンと寝込む。心労だ。
  • あっけなく日常に復帰。池袋宙域へ。
  • さらにいろんな事情により、独り酒するハメに。や、いいんですけど。この日の最初の食事が場末の焼き豚屋っていうのもどうかと。
  • 自制したつもりで離脱。