• 春の学会抄録その2を書き始める。
  • 固まっていたアタマが、ぎしぎしと音を立てて動き始める感覚が分かる。
  • なんとかヨロヨロと書いている所へ、老人Zより入電。弱っている時、忙しい時、苦しい時、困っている時。そんな時を確実に狙って、老人Zはmailを放ってくる。
  • 老人Z関係は、先日の「とある研究室の超人事関係」と深く結びついているのだが。今回の老人Zの要求は「自分(baja)が処刑されるためのギロチンの刃を、自分で研いでおくように」である。
  • あきれ果てて、にやにや笑う。もはや、日本人を相手にしているとは思わない方が良いな。このやり口は中国人や朝鮮人のやり口だ。いくら悪党どうしが角突き合わせて騙しあっている世界とはいえ、あんまりにも筋が通らなさすぎる。
  • mailを大ボスに見せるためにプリントアウトする(大ボスはmailが使えないのだ)。
  • 新宿宙域経由で神奈川の奥地へ。