- どうせここを定期的に読んでる当時のメンバーは二人だけだから書くけど。
- あれはかなり痛くて塩っぱい行動が目についたと思う。勢いという意味じゃなくて、質的問題。
- 映画オタクの集まりなんて実は嘘っぱ(ryだったよなぁ(追記:誤解される表現があったので自粛しました)wwwwwwww
- 気を取り直して(?)、十三人の刺客。
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- 直球の熱いドラマ。時代劇に抵抗がなければぜひお勧めします。
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- もうね、先のセリフ一つ一つが分かっちゃうぐらい王道です。
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- わたしのベストキャラは稲垣吾郎ちゃんの「との」だよwwwww最高wwwww犬食いのシーンで濡れたwwwwww 極悪非道でも「サムライ」の定義に関しては決して間違ってないよな。むしろ反乱軍(!?)の方が、史実的には間違っていると思う。ドラマ的には正しいけど。
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- 王道なんでキャラの色付けが難しかったんじゃないかな。この手のストーリーのキャラは大抵は、それぞれ得意技を持たせて色付けするじゃないですか。槍の名手だけだもんなぁ。あとはイロモノの山猿か。飛び道具の使い手、治療の専門家、諜報に長けた者なんかが欲しいけど、そうすると王道から外れるよねぇw
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- 戦闘シーンではちゃんと矢戦が最初に描かれていて関心した。でも「サムライ」なので、カタナによる近接戦闘をしなきゃアカンのだね。
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- で、斬り合いと。しかしあれだな、敵の増援大杉だろwwwwww 200人どころじゃねぇだろ! どっから湧いてくるんだよ、あの丸笠かぶった量産タイプはよwwwww
- サンシャインの根元にて、俺妹2を読みきってから帰還。