• 前回までのあらすじ。火災保険料を2倍払わんとカネは貸さんぞこのゴミウジと某銀行の美女二人に責められてbajaさんはあっけなく射精涙目になって対策を考えるのでした。
  • 某銀行の高級火災保険は無理っぽなので、我社のチンケな火災保険にするべく詳細を聞く。
  • ・・・。
  • や、激安なんですけど(汗>我社のチンケな火災保険。生々しく書くと某銀行の高級火災保険の1/2以下。
  • うちの会社に勤務して初めてホワイト企業の恩恵を受けた瞬間であった。
  • 安月給、勤務時間と休みなし、さらに有給使って自腹で金を払って仕事する素敵システム。ホワイトどころか完全漆黒超絶ブラックとしか言いようがない我社。しかし世間の評価は完全純白友愛ホワイト・・・らしい。ようやくその一端を垣間見たのだった(泣。
  • 某銀行に電話。担当の美女にその旨を伝えるとチンケ火災保険でも金貸してくれるそうな。