• まずは貯蓄口座からローン返済口座まで諸経費の500マソを振り込む。
  • 銀行のおねーさんは振込にすると840円かかりますので、現金で運びますかと聞いてくる。や、それはないでしょうw

おねーさん「振込先の銀行は道路の向かい側ですよ?」

  • いや、やめておきますわ。振込にしてください。
  • ローン返済銀行へ。不動産屋と行政書士さんと合流。行政書士さんは新人で20代後半にいたっていないらしい。
  • 実印は一度も火を吹かず。全て認印だった。諸経費を精算し、築城経費の全額を支払う。もちろん全額なんて持ってないから、銀行から借金して支払うのである。
  • かくして事前情報通りに巨額のカネがヲレ口座に注ぎ込まれ、次の瞬間には全額が吸い取られていった・・・。現ナマが拝めるとの事だったが、緊張でソレを言い出す余裕なし。
  • 最後に城門の鍵を受け取る。
  • これにて、銀行での取引は全てしうりお。有給休暇2日を要した。
  • 不動産屋とお別れ。今後ともよろしう。
  • 開錠。
  • ほどなく不動産屋の工務部の方が現れる。主任建築士さんである。
  • 城のエネルギー供給システムについて説明を受ける。時折、首をひねっているし、「失礼!」と電話をどこかにかけたり。挙動不審だwwwwww
  • うーむ。