• 原稿書き、細胞のお世話。
  • 都内T市へ移動開始。
  • 某所にて元リーダと合流。まずはケチャップ国学会の打ち合わせからですかい! とっとと注射から済ませましょうよ!
  • 30分後。元リーダもわたしも、元リーダの奥様の手によって(看護師なのだ)、3種の対インフル魔力付加の儀式を終えたのだった。まったく痛くないぞ!?
  • 離脱。
  • 1時間たった辺りから注射部位から鈍痛が。ううむ、こーいうものだったっけ?
  • 南米系の奴らが騒いでいる。雰囲気は悪くないが(明るく楽しそう)、声がデカイよ!