• 快調。出掛けにお隣りの家から小学生(♀)が飛び出してきた。5年生くらいか? 元気に「おはようございますっ」と声をかけてきた。面食らった中年は、おどおどと目をそらしつつ「お、オハヨウゴザイマス・・・」と蚊の鳴くような声で答えるのが精一杯であった。
  • 隣に小学生(♀)が生息することはある程度予想していた。洗濯モノとして干されている運動着を仔細に観察していたからだ。なかなか可愛いおぜうさんなのは予想外。「わたし、なのは! 高町なのは! 友達になろうよ?」とか言わないですよね、ですよねー。あ、わたしはロリじゃないぞ、念のため。
  • 通勤の徒歩ルートを開拓するのにまだ飽きない。碁盤目状の城下町だけあって、裏通りには事欠かない。
  • 原稿書き。午前中いっぱい。