- 原稿書き。
- 細胞の撒き直し。タイミングは2週間先になる。
- 邪悪秘書から凶悪な任務が降ってくる・・・ってなんで貴様から仕事しろと言われるんだ。
- 丁寧に大ボスを通してくれ、わたしはあなたの部下じゃないよ、勘違いしないでねと打電した。さあ、どうなるかw
- 1900、離脱。
- いつも行くMacDonaldではなく、駅の手前の店舗に入ってみた。
- 髪真っ茶色のリーゼント(!)中学生のたまり場となっていた。うるせーのなんの。
- さすがにこのトシのおっちゃんには絡んでこないけど、バイトのおねーさんには覚えたてのシモネタをぶつけてゲラゲラ笑う。椅子を振り回す。唾と痰を吐きまくる。
- 失敗したなぁw
- それにしても気の毒だなあ。あのトシで未来が決定してしまっている。もちろん、人の幸せは人それぞれという事ぐらいは、理解しているし、そうでなくてはならないだろう。
- ソレを抜きにしても。可哀相だ。本当に可哀相だ。
- 西原りえぞう先生が作中で言ってたセリフがアタマをよぎる。「馬鹿と貧困は一生治らない病だ」
- ぐるっと回って、餃子の王将へ。久しぶりだ。
- 鶏の唐揚げ、八宝菜、生ビールX2、レモンハイX1。
- よせばいいのにメニューに「〆のミニチャーハン」というのを見つけて頼んでしまう。
- 美味かったが、ずっしりと満腹。当たり前だ。2500円。食い過ぎ飲み過ぎ。