- サンプル発送。ドライアイスの箱詰めの後、バイクを駆って黒猫営業所まで。
- 新作というか、途中でほおりだしていた原稿にとりかかる。もちろん、書いた内容はまったく覚えていない。やたらと丁寧に描かれたIllustratorのfigureがあるが、どうやらわたしが描いたらしい。
- 1900離脱。
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- ようやくエンディング。因果律のメルト。
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- ストーリについては書けません。ボロが出るのでw
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- キャラは、わたしは圧倒的に牧瀬紅莉栖派です。これはわたしが研究を生業にしているせいだと思いますが。あんなに強く冷静でかつ優しい科学者は、キャラならでは。リアルでは絶対にいないw 「頼りになる」ことこの上ない。紅莉栖、あなたと一緒に仕事がしたい。
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- さて。あとはカンニングしつつ真エンドを見ますかね。
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- この歳になって、また新しい心に響く作品に出会えて幸せです。