- 研究室へ。
- 細胞のお世話から。増殖因子の量を間違えないように>わたし。
- やはり1時間はかかるなぁ。続いてリビングホチキスと戦闘。
- 某施設から帰室すると大原省経由で大原さやか様からクリスマスカードが着弾していた。これでヲレのクリスマスに死角はなくなったと言えよう。
- さて、帰るかーとTweetしようとすると、何やら剣呑な情報が。
- 帰宅に使っている路線で脱線事故が起きたとのこと。だっせんってアンタいったい・・・。
-
- 死角が早速現れたやんけー! ごめんなさい、さぁや。orz
- 復旧の見込みは「ない」そうで。そうハッキリと宣言されてもなぁ。
- 震災の際に使用したルートで帰還を試みた。振替輸送のバスはギッシリ。騒ぐ学生が出現してウンザリしていたら50歳代と思われるおっちゃんがガチ切れしていた。
- 2倍の時間をかけて地元駅までたどり着く。気温と殺伐とした雰囲気が震災を思い出させる。
- 地元駅前はリア獣どもでごった返していた。駅構内や路上では、耶蘇教のブツを売りつけようと資本主義の豚どもが群れている。ファック!!
- 帰還するとすでに鶏はSATSUGAIされて、その屍体は脂と調味料にまみれていた。
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- 毎年、鶏はわたし自らがSATSUGAIするのが習慣。そしてその屍体がアンデッド化するのもお約束。今年はちゃんとチキンしてるじゃねぇか、くそぅ。
- 参考画像貼っとく。
Dec./24/2005に出現した邪悪なる黒鶏(ジ・イービル・ダークチキン)。物理・魔法攻撃ともに強力でこちら側に高位の古代語魔法術者がいないと危険。
- ロゼのスパークリングワインをタンブラーに注いでカブカブ飲みつつチキンを処理。貢物も概ね好評。任務は完了と思い始めたその時。相方の端末が不気味な音を発し始めた。
- 心拍数上がる。普通の電話ではないな。この手のわたしの予感はまず外れない。残念なことに。
- 訃報だった。やはりなぁ。わたしはお会いしたことはないが、相方は何回か会っている。血のつながりはないが、身内だ。
- ううむ。