- Mountain Lionも発表されたし、周辺機器のドライバが全て対応したので、お仕事用メインマシン(iMac Mid2010, Corei5 2.8GHz、愛称はホロ)をLionにUpdateする。
- まずはホロさんの下半身にずっぷりと8GBぶんのDDR3を挿入する。これでメインメモリは12GBに。
- ホームフォルダを手動で2つの異なる外付けHDDへコピー。Time Machineのバックアップを含めて3箇所のバックアップを確保←病的。
- なんにも考えずにDVD焼きしておいたLionから上書きインストール。途中で1回止まったぬぬぬぬっ。
- 強制再起動すると何事もなかったかのようにインストールを再開し始めるホロさん。さすがは賢狼。
- OSごと壊れるという素敵な噂が流れている10.7.3 updateをダウンロードすると残り時間が600時間と表示されれたため、走りに行く。
- 寒いっす。8kmを走り終える頃には薄っすらと汗。
- 帰室するとLion 10.7.3が出来上がっていた。各所で流れている報告のようなクラッシュには見舞われていない。今のところは。
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- これでハード・ソフト共に1度目の近代化改修が施された。ホロは2015年まで主力として運用予定なのであと一度は改修されるだろう。
- IllustratorというかAdobeアプリを起動するためにJavaランタイムを入れる。