- ゆるゆり♪♪と撮影。
「カンタン」。山地性の鳴く虫。地元にはもちろん生息していない。
- 1500ごろ。小型の飛ぶ虫の姿がぱたっと見えなくなる。やべぇな。この辺りはへっぽこと言えども、それなりにフィールド上で経験を積んでいる。
- 湿度が上がって、風が強くなったのだ。ニンゲンには感知できないほどだが。
- 踵を返して撤退開始。宿に辿り着くと、程なくびゅぅっと風が吹き始めて降雨開始。
- さて、貸切露天でも攻めるかのう。
このだだっ広い露天が貸切なワケですよ、大兄。貸切だから何をやってもいいのよ。超変態的なアクロバティックなアナル・オナニーショウとか(やらないけど)、半ケツならぬ全ケツで平泳ぎしつつチョ〜気持ちいいと叫ぶとか(これは軽くやった)。
- 今回はついに90分の入浴。なお、達人は10時間ほど入るらしい(宿のご主人談)。ぬる湯なので体力の消耗がない。わたしが90分でギブ・アップ(?)したのは「退屈になった」からだった。身体的にはまったく問題ない。
- 部屋に戻りつつ、昼ビヤーを査収。悠々と午睡の準備に入るのだった。
磨きぬかれた駒の湯山荘の廊下。本棚には名作漫画・小説がきっしりと配備済み。長逗留対策であろう。
さいばらりえぞう先生などを読んで清らかなココロになりつつ昼ビール。ククク。
- 覚醒すると既に部屋は薄暗くなっていた。空腹だ。夕飯が待ち遠しい。
- 夕食ぽっちプレイーwwww 昨日よりも客が半減した。木曜日だもんな。
本日の焼き物は鮎。これでまたもや地酒5点セットを飲むのだった。
- 部屋に戻ったら、即気絶。駄目だこりゃwwwwww