- リアルタイムPCRを放ちに行ったら、ヲレの予約時間まで食い込んで使用している社員が出現。昔ほど怒らなくなったとはいえ気分のいいものじゃない。
- 何のための時間指定の予約なんだか。しかしここで怒っても無駄なことを学習している。予約時間を守らない人間は、こちらが怒っても何も感じないタフさを持っているからだ。
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- ルールとモラルを破るのに罪悪感を全く抱かず、面の皮を厚く、傲慢に、我侭に、押しが強く、恥を知らず、しかし言葉は丁寧でニコニコしている。これができる人間が、優秀な人間だ。わたしのように、義を全てとして怒りの感情で気力・体力をすり減らす馬鹿は自滅していくのみ。
- 結局、1時間以上も使用時間は延長され、かつ延長している本人が現れない。もういいだろう。内線でそいつの大ボスを呼び出して抗議すると、ようやく本人が現れた。ニコニコと爽やかな美女だった。「大変に申し訳ありません(ニコニコ)」
- こんなのに勝てるわけがない。
- 1700、無事にリバイス実験のデータを確保。ちょっと出来すぎているようなきれいなデータだけど仕方ないよ。
- 座ってるだけ会議。3時間の拘束・・・。新作の妄想に耽ってましたよ。
- 走りに行く。グローブを装着する時期になってきたな。手が痛い! 8km。
