• 時折、ぱらぱらっと降雨するけど、そんなもんに怯むほどわたしらは甘ちゃんではない。幕営地を物色。
  • 正直言うと、かなり苦戦したんですけどねー。まぁまぁ、なんとか野宿できる場所を本州最南端に確保したのでした。
  • もちろん、地元の人に許可は得てますよ。通報される前に某組織へ挨拶も忘れずに。独り旅だったら組織へは挨拶しないけど、さすがにおっさんの集団が焚火するのでね。


素早く部隊を展開。小雨なので本当にスバヤク。緑のテントは今回がデビュー戦。

  • なんとか日没と同時ぐらいに缶ビールが開いたのでした。うめぇ。


去年は震災の影響で行われなかった焚き火野宿。今年で22年目になります。

  • メンバの全員が、幸せであったり不幸に襲われたり。いろいろですな。でも、ここで焚き火にあたってウィスキィを飲んでいる。これは確かですな。