- 腹ごなしに散歩。地元は観光地であり、歴史のある城下町。その名残りが住宅街に忽然と出現するので探索のしがいがある。
全て、一本だけ裏道に入ったところで出会った風景。「しん」としていて場合によっては。癒しではなく恐怖を覚えることさえある。地元ではカミサマやヨウカイは十分に現役戦力なのだった。
- 小一時間ほど散策して、会社へ向かう。
- 細胞のお世話からスタート。順調だ。
- 今年中にもう一発だけin vivoの祭りを開催したい。業者さんの休みと残り時間を組み合わせていかねば。
- カレンダを睨んでいると、いきなり部屋のドアがノックされてビクンッ。お隣の院生が涙目で立っていた。すわっ、火事か、盗難か、それとも何だ? と身構えたが、サーマルサイクラの故障らしく、学会締め切りで追い込まれているもよう。他人様のマシンを弄るのは得策ではないと判断。うちのをこっそりと貸してあげた。
- 撤退。