• 1330、出社。まずは某巨大施設に潜入。炎症スコアと体重。
  • 帰室して、細胞の刺激を開始。
  • 別系統の細胞のお世話。この頃には雪は雨に変わってしまった。ツマラン。
  • 1830ごろ離脱。
  • 深い所で20cmほど積もった雪がぐっしょりと水分を含んでいる。最悪の展開。
  • 地元着。轍が入っている大きめの通りも歩行が厳しいなぅ。滑るんじゃなくて濡れるんである。
  • 特に硬い雪だなと判断して、踏んだら中は水分のトラップが辛い。
  • デパ地下で燗酒に最適という純米を捕獲して帰還。