• 昼に偵察していた銭湯に向かった。番台のおやっさんはニコリともしない。いいね!!
  • 予想はしていたが、あまりにも昭和な施設に感慨深いものがある。なんたる。助手よ、牧瀬紅莉栖よ。これは、スピリチュアルなタイムマッシーンと言えようぞ。
  • 欠点は、ビールの補給線が確保できないということだ。徒歩で5分かかるコンビニで飲るしかない。
    • たかが5分という御仁はなーんにも解っておりませんぞ。銭湯上がりの喉は秒単位で変化するのだ。
  • まま。ここは、新たな風呂としてキープしよう。素晴らしい雰囲気だ。