• 再びシネコンに出現とすると上記映画を鑑賞したのだった。観客数7名が泣けてくる。
    • ずっと殴りあいバトルだと思っていたら、意外にもその時間は短く感じた。えっ、これだけ?と思ったり。評価が高かい「でっかい物同士のぶつかり合い」はお流石の迫力。
    • これまた意外にもお話まで作ってあった。もちろん無茶苦茶だがそれがいいのよ。
    • ヒロインのマコ!を最初にマ◯コ!と空耳してしまい、以後はずっとマ◯コ!マ◯コ!と聞こえる病に罹患。おかしくて辛い。
  • 1800終劇。
  • 自治会より電話。自宅へ帰還し、公民館で立体機動装置と刃と照明弾とプロテクタを受け取る。大笑い。