- 再びシネコンに出現とすると上記映画を鑑賞したのだった。観客数7名が泣けてくる。
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- ずっと殴りあいバトルだと思っていたら、意外にもその時間は短く感じた。えっ、これだけ?と思ったり。評価が高かい「でっかい物同士のぶつかり合い」はお流石の迫力。
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- これまた意外にもお話まで作ってあった。もちろん無茶苦茶だがそれがいいのよ。
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- しょぼい研究班ワロタ。理論系と実験系のステレオタイプに糞ワロタ。
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- ヒロインのマコ!を最初にマ◯コ!と空耳してしまい、以後はずっとマ◯コ!マ◯コ!と聞こえる病に罹患。おかしくて辛い。
- 1800終劇。
- 珈琲館に沈没して、新・世界樹の迷宮。53レベルにてBF16をうろうろ。