• 新宿宙域へ。小鳥遊六花・改の席を確保。その際に、ちょっとしたコントのような場面になったのでTwitterに投げた。しかし、複数のヒトに真意が伝わらずにマジレスをもらったり。難しいものだ。



  • 上映時間まで2時間ほど。中野宙域へ移動。
  • ドルクスグッズにて標本針を購入し、むし社にてドイツ箱(標本箱)の下見を行った。あこがれのドイツ箱は記憶以上に巨大であり美しくもあり。やはりインチョキなボール紙製は避ける事に脳内決定し、購入はせずにその場を去る。
    • 事前情報通りに、前後に15分ぐらい(?)の新作アニメーションを挟んだTV版ベスト編集。ですので、放映時に繰り返し見たファンには1800円をお布施する価値はあり。
    • TV版ベストなので、爆笑・妄想厨二バトルと六花の「あうっ、あうっ」が何度も流れて大変に満足。
    • 2期に続ける終わりと、2期の公式アナウンス。
    • やはりヲレの六花は素晴らしく可愛い。尻つき腰つきふんわり体感を存分にスクリーンで。
    • 平日の昼間ということもあり、客の中でわたしは間違いなく最年長者。
  • 終劇は1730ぐらい。彩の国への直通電車を捕まえた。
  • 彩の国に帰国すると体調が完全に復活。もう夜ですが。
  • 地元の珈琲館に沈没して、新・世界樹の迷宮。63レベルでも制空権が確保できない中、人工知能野郎にお仕置きしたり、パイセン二人組を成敗したり。そして、何故か捕虜がヲレの拠点に住み着きやがったところで撤退。