• 新宿宙域へ向かったはずだった。意識が戻ったら新木場宙域にいた・・・。
  • せっかくなので、降りてみることに。暇人極まれり、だ。
  • ああ、ここが夢の島なのだね。駅から徒歩3分ぐらいで夢の島公園が見えてきた。公園のベンチで缶コーヒーでも飲んで軽く散歩して離脱するつもりだった。ここまでは。
  • ところが、公園入口で凄く程度のいいXXXを見つけてしまったバックパックを確認するとXXX用のピンセットも携行していた。
  • ・・・。やるか。自販機でエビアンを買い、数mlを残して飲んでしまう。空いたペットポトルをティッシュで満たせば完成。
  • 現場に戻る。デュフフフ、これはベストなXXXですな。フレッシュ過ぎても駄目、乾いていたらもっと駄目。
  • しゃがみこみ、XXXをYYYする。チョロっと内容物が溶け出す中、ZZZが見えた。逃さん。ふたつ、確保して、エビアンのペットへ。
  • その後は、のんびり散歩どころではない。XXXを探して、目を光らせつつ哨戒。
  • しかしあれだ。近年のマナー向上によって簡単にはXXXは発見できない。小雨降る中、ひと気が全く無い小道で、ついにXXXを再び発見。YYYすると、別のZZZが。フヒヒヒヒ。
  • その後、XXXをひとつ追加。1600、充実した気分夢の島公園を後にしたのだった。
  • 直通電車を捕まえて、地元に戻った。
  • 本屋で何気なく手にとった文庫を衝動買い。これが大当たりだった。