- 新宿宙域へ向かったはずだった。意識が戻ったら新木場宙域にいた・・・。
- せっかくなので、降りてみることに。暇人極まれり、だ。
- ところが、公園入口で凄く程度のいいXXXを見つけてしまった。バックパックを確認するとXXX用のピンセットも携行していた。
- 現場に戻る。デュフフフ、これはベストなXXXですな。フレッシュ過ぎても駄目、乾いていたらもっと駄目。
- しゃがみこみ、XXXをYYYする。チョロっと内容物が溶け出す中、ZZZが見えた。逃さん。ふたつ、確保して、エビアンのペットへ。
- その後は、のんびり散歩どころではない。XXXを探して、目を光らせつつ哨戒。
- しかしあれだ。近年のマナー向上によって簡単にはXXXは発見できない。小雨降る中、ひと気が全く無い小道で、ついにXXXを再び発見。YYYすると、別のZZZが。フヒヒヒヒ。
- その後、XXXをひとつ追加。1600、充実した気分で夢の島公園を後にしたのだった。
- 直通電車を捕まえて、地元に戻った。
- 本屋で何気なく手にとった文庫を衝動買い。これが大当たりだった。