• ちょいと湯船が小さかったが、しっかりとした良いお湯でした。
  • 大部屋の前を足早に通過する。時刻は2500。さすがにお開きになったらしい。
  • 自室のドアを開けると「ぶっはははははっ!!」と哄笑が響いてきた(汗。何次会だが知らんが、各部屋に分かれてキチガイ宴会は続いていたのだった、orz
  • 薩摩人どもが6人ほど集まってさらに飲んでいる。そして、ここはわたしの部屋なのだ。もう逃げようがない。
  • baja母が買ってきたつめた〜いコンビニ弁当をアテに、ビールを飲む。焼酎だけは絶対にお断りだ。当然のように「やっせんぼがぁっ!!(訳: ヘタレ野郎が!!」と罵声が浴びさせられるが知ったことか。
  • 無視していると、baja父がマジギレして迫ってきた。仕方なく、焼酎をうすーく水で割った。