• 先週のタイムテーブルと比較すると15分遅れ。これを詰めるのは厳しいな。
    • 前にも書いたが、わたしは長期間の「祭り」の推移時刻(タイムテーブル)をExcelに記録している。
  • 細胞の刺激開始。ここからだ。6時間の空き時間に入る。本日は、食糧その他の備蓄もバッチリなので買い物に出ずに済む。
  • 6時間の空き時間に、バリバリと原稿を書くはずもなく、シュミの読書に耽るのだった。まぁ、この辺りが一生をピペ奴として過ごす所以であるな。
  • ちうわけで、高野秀行さん著「謎の独立国家ソマリランド」をようやく読了。第35回講談社ノンフィクション賞を受賞のステマじゃないが、凄く面白かったわ。ただね、2400円オーバの価格と分厚さはやはりどうかと思うのよ。まだ胡座をかくつもりですかね、出版社とかいうところは。
    • ちなみに、わたしは買った当日に冷や汗を流しながら切り刻んで(2450円の本だからね)、iPad Airに流し込んでいる。
  • ソマリの氏族社会、ヘール(掟)、ビリ・マ・ゲイド、海賊、そしてカート宴会! 最初から最後まで目ウロコの連撃でしたわー。