• 昼休みはちょい抜けして、もやしもん最終巻を捕獲。その足で、公園に行き今シーズン初のアウトドア昼寝を敢行した。ぽかぽか陽気どころではなく、暑さで眠りにくいほど。
  • 某任務のスライド。40枚越えた辺りでもういいや(何。
  • 某座ってるだけ会議は、開催についての会議(!!)が2時間ほど軽く()行われて、開催中止に相成った。走りに行く気力もなく、朝の事も引きずってクサクサしているため撤退。
  • 景気付けに、以前より目をつけていた銭湯の攻略を自分会議に緊急上程、異論なく満場一致で可決された©トトロ先生。
  • 移動開始。電車賃が足されるので、いつも行く健康ランドと同じ金額になるな。
  • 下車駅から徒歩で約10分といったところの住宅街に、その銭湯は佇んでいた。住宅街といっても、地元民以外の客を全力拒否している小さな居酒屋(入るのコワイねー)などがチラホラとある環境。セブン-イレブンもすぐ近くにあるので上がりビールも確保できるな。



まぁ、入りやすい雰囲気とは言えんよなw 牛乳石鹸の渋い暖簾がお出迎え。


下足箱の数が多い。いつも行っている地元銭湯の5倍はあると思う。

  • 暖簾を潜ると、番台ではなくフロントに近代化改装されていた。小さめのビジホという雰囲気だ。ご主人も、愛想笑いをする普通の接客だった。
  • フロントと脱衣所が完全に別になっているから、常連さんとご主人のトークは発生しない。ここが、地元銭湯との大きな違いだろう。一見の客でも入りやすくオープンと感じるか、人情味がない健康ランドに近いと感じるか。貴官ならどちらだろうか?


隙を突いて撮影した脱衣所。やはり広く感じる。他のお客さんと身体が触れるのを避けながら動く地元銭湯に比し、とっても楽だ。

  • 入浴。ケロリンは生息していなかった。洗い場もかなりの数だな。湯船は、地元銭湯の3倍の数があった。客数は常時5-8人といったところか。
  • 泡が景気良くバブっているメインの湯船を使う。
  • ・・・。
  • 熱い!! そんな馬鹿な、地元銭湯で実戦をかいくぐっているわたしがプレッシャーを受けるだと!? 何度だ、いったい!!
  • 50℃でした、orz 死んでまうわ、( ゚Д゚)ヴォケ!!
  • 隣の40℃の薬湯で身体を温めてから、再突撃。50℃笑止。超上級者銭湯で鍛えてるヲレを舐めんなよ(ご存知かと思いますが、bajaは馬鹿です)!!
  • うぉぉぉぉぉぉ←耐えてる(ご存知かと思いますが、bajaは馬鹿です)。
  • 肩まで浸かると、あっという間にゆでダコですなwwwww まま、さっくりと出ました。入れ替わりに入ってきた常連さんは、バルブをひねって水を注入し始めましたよ。ああ、デスヨネー(ご存知かと思いますが、bajaは馬鹿です)。
  • よいお湯でした。番台形式をフロント形式にすると、これほど雰囲気が変わるとはねー。