• 親父殿が薩摩国のヒミツの蔵(何よ、それ)から仕入れてきたという芋焼酎を一杯だけお付き合い(ビールはそれなりに飲んでいる状態で)。隙を突いて離脱していく。
  • 地元まで戻ってスタバアワー。もちろん、無理に友永大尉につきあわされているだけだ。
  • 帰還。お重を引っ張りだして、充填開始。
  • 奮戦していると、友永大尉のご母堂が到着されたという。予定よりも3時間も早いじゃないか(汗。
  • シャワー浴びてもらったり着替えてもらったりと時間稼ぎしたが、間に合うものではない。仕方なく、ビーフシチューの充填は諦めてバゲットと赤ワインを添えて始めていただくことにする。