• 帰室する途中で、メタリックに光る甲虫が服にとまった。スジコガネにしか見えないが発生時期が早過ぎるような。ともあれ、小型の食葉コガネムシも動き始めたようだ。普段の通勤鞄にも毒ビンを忍ばせる態勢に入ろう。
  • 午後は人口密度過多によりトド撃ちに専念せざるを得ず。細かな毎年恒例の書類を叩き返した。
  • 1900、撤退。