• 正史では、伝説の図書館デート回。やはり長門有希は図書館抜きでは成立しない。
    • ハイペリオンをはじめとして、ハード本格SFを読み耽る長門。正史の長門だから当たり前だけど。EDに劇中で長門が読んでいたSF作品がまとめてテロップされます。
    • 激しく不規則にぶつかり合う2つの長門有希。予測された内容ではあったが、やはり見入る。やがて、2つの長門有希は交じり合う。「ありがとう」か。
    • 貸出カードはやはり作成済みか。正史と違って、時間軸の概念はないだろうから此方側の長門の仕業(?)だろうな。